初心だった妻に…

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こちらは当サイトSM体験談投稿フォームより、白髭爺(48歳・男性)さんから投稿頂いた体験談です。

私は30歳を前にして、短大を卒業して職場に配属され2年目の女性と結婚しました。

結婚の約束をして、はじめて妻とエッチした際、妻は処女でセックスの知識も乏しく、ただただ受け身でした。

私は年上の女性と付き合い、深い関係になった経験があり、その女性に手ほどきされてセックスのテクニックは一通り身に付けていました。

そんな私にとって、人形を抱くような妻とのセックスは満足できるものではありませんでした。

そこで、毎夜色々な体位での楽しみ方や、私を喜ばせるフェラのテクニックなどを教え続けました。

妻は次第に自分を解放し、

「ああ~ああ~んん~気持ちいい、早く入れて~」

等と喘ぎ声を上げ、その声で私の興奮も十分高まるようになりました。

その結果、1年余りで妻は十分なテクニックを身に付け、毎夜何度も楽しみました。

こうして十年ほど経ち、少しマンネリ化が出てきた頃、妻は私に対して変態チックなドSプレーを要求するようになってきたのです。

最初は、妻のあそこの毛を剃ることを要求されました。

そしてそのパイパンをねちっこく舐め回すことを求められたのです。

それまでの割れ目に舌を滑り込ませたクンニは禁じられ、

「舐めたい?舐め回したい?あそこの穴に舌入れたいでしょう~でも駄目!」

と呟き、きれいに剃られた恥丘を舐め廻すだけが許されたのです。

そしてある夜には、自分のアソコにはちみつを垂らし、それを綺麗に舐め回すように要求され、そこから前に進むことなくじらされ続けたのです。

「欲しいでしょう~でもまだあげない!」

とじらし続け、私が悶々として苦悩の色を見せるのを微笑みながら見下すように眺めていたこともありました。

いつの間に、こんなドSの感覚を身に付けたのかと、少し不安になってきました。

鞭でも持ち出して、叩かれるのではないかと心配したほどでした。

しかし、妻は女王様になることはありませんでした。

その代り、じらされた後に色々な体位で交わり、絶頂期が近づくと、妻は

「ああ~ん、あああ~気持ちいい~いく~いく~」

と喘ぎ声を上げ、そして続けて

「出る~出ちゃう~」

と叫ぶようになりました。

私は自分のモノを抜き、妻のアソコを眺めていると、妻は

「出る~受けて~」

と叫ぶと小水を発射したのです。

妻のアソコに頭を近づけるように首に手を回されていた私は、もろに妻の小水を浴びました。

妻はヒクヒクと身体を震わせながら

「ああ~ああ~ああ!出ちゃった~気持ちいい~」

と呟き、私に向かって

「美味しかった~?」

と問うたのです。

顔射したことを謝るのではなく、味を尋ねたのです。

私が口ごもっていると、

「味分からなかった?今j度は口で受けてね!!」

と言い放ったのです。

それから10年を過ぎた今も、妻の変態チックなセックスは留まることを知らず、口にするのもおぞましい要求も色々とされました。

自分がセックスの快楽を味わうために妻を調教していたはずが、いつしか妻を変態チックでドSのセックスモンスターに育て上げてしまっていたのです。

歳を取るにつれ、妻との夜が恐ろしく感じ始められました。

しかし、体力の衰えで、一夜に何度も求められる苦痛よりも、考え方によっては妻の変態チックなドS行為を受け入れさえすれば楽かもしれないと考え直したりもします。

妻と交わる体位も超女性上位の体位で、私の両足を妻が担ぎ上げ、そそり立つ私のモノを自分のアソコに突き立てる体位のみが許されるようになりました。

屈曲位の男女を入れ替えた体位です。

その際にも妻は私に向かって

「いい~いいでしょう??もっと強く抜き差ししてほしい?」

と私を上から目線で見下し続けるのです。

そして、

「ああ~ああ~いく~出ちゃう~」

と叫ぶと、私から身体を離し、

「口で受けるのよ~」

と叫んで小水を発射するのです。

しかし、最近では、最初は苦痛であった妻のドSの行為も素直に受け入れられるようになり、いつしか自分がマゾに調教されてしまったと感じています。