SMプレイ中に超ど級の刺激的出来事

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この前、超ど級の刺激的出来事がありました。

同僚に前々から、

「今度お前家に飲みに行きたいなぁ、綺麗な奥さんも久しぶりに見たいし」

なんて言われて、

「おぉー、いつでも良いよ妻も喜ぶよ」

って事を言っていました。

私はそんな事も忘れ、いつもの様に妻とSMプレーでリビングで、妻を棒と麻縄で両足を広げたまま固定し後ろ手に手錠を掛けて
アイマスクをしてバイブを突っ込みました。

私はその光景を眺めながら一杯やるのが好きなのですが、丁度お酒を切らし、妻をそのままの格好にしたままバイブのスイッチを入れて、近くのコンビ二へ玄関の鍵も掛けず買い物に行って帰ってくると玄関に革靴があり、リビングから妻の喘ぎ声が聞こえてきました。

私はそっとリビングへ行くと、何と、同僚がバイブを持って激しく妻のマンコをかき回していました。

私は妻の痴態を見られた恥ずかしさと、興奮と好奇心で、同僚に見つからないように玄関に戻って、私の靴を隠して、見つからない位置からリビングを覗き込む事に成功し、同僚の行動を観察していました。

妻は、バイブでグリグリしているのは私だと思い込んでいる様で、妻は

「いっいやぁーん、トシちゃん今日は凄いぃー、直ぐ逝っちゃうぅーん、あぁーだめぇーん、しっしぬぅーん、逝かせてぇーん、あっあぁーん」

それは物凄い妻の喘ぎ!

同僚は意地悪な奴です。

妻の喘ぎを聞くと益々過剰にもっと激しくなっていき、妻のマンコが壊れる位、激しく見たことも無い様な高速でグリグリしていました

両手でバイブを握り、クリバイブもろとも膣穴に入れようと強く激しく出し入れしていて、もう妻のマン穴とバイブはシチューが泡立ったみたいに凄い事になっていました。

私はハッキリいって同僚に妻を殺されるのではと焦りました。

妻はもう声も出ない様でただ

「ぐぐぐ」

と小刻みに震え動いている状態でしたが、今度は同僚は何とスラックスを脱ぎ、ペニスを取り出して生で妻のマンコに高速ピストンをし、一分もしないうちにあろうことか中に出して、涼しい顔をしてズボンを穿いて玄関から出て行きました。

同僚が出て行った後もしばらく妻の様子を見ていたのですが、どうして良いか分からずにあれこれ考えていました。

私は意を決して妻に近づき、妻を固定している縄や手錠を解いてアイマスクを外しました。

中出しされてマンコから逆流してきた同僚の精子をティッシュで拭い、そして妻を抱き起こしました。

しかし妻は

「トシくん、死ぬかと思ったよ、今日はどうしたの?激し過ぎ、まだオマンコひりひりするよ。でも最高に良かったよ、またして!」

と。

私は妻が同僚に犯されていた事は妻に言えませんでした。